
華麗なパフォーマンスがうりなグレート・ダントンことロバート・アンジャーと、天才的なイマジネーションに溢れるマジシャン、アルフレッド・ボーデン。この2人のライバルがショービジネスでどれだけ人気が出るかを競う映画。
Mr.マリックがこの映画のTVCMに出演し、いかにも壮大なスケールのマジックショーをやっているようなイメージがありましたが、見てびっくり!サスペンス映画!
ストーリー展開は速く、最初からよく見ていないと、時間軸がわかりにくくなってしまうこともあり、難しい内容になってしまいます。
映画作品として見たらそこそこ面白い映画。マジックを見る感覚で見るならば全くの別物。

例によってパンフを先に見てしまうと大事な結末が目に飛び込んでします。
(一応その部分だけ観音開きになっているので、結末を見てしまわない配慮はある。)
この映画は冒頭で『最後の結末は誰にも話さないで下さい』とお願いが出てきますが、確かに最後は重要だ。でも・・・ちょっとやっちまった!感があるのは私だけではないと思いますが・・・。
世界でも有名なイリュージョニストでもあるデビッド・カッパーフィールドが監修している事もあり期待してましたが、少し残念だった洋に思いました。個人的には最近TVでも目にするセロやピーターマーベイ等々のマジックやイリュージョンを見るのは好きで、期待しすぎてしまったのかもしれません。 映画としては先ほども言ったとおり真面目な作品で良い出来だと思います。美術などなかなか豪華で、見ていて安さは感じません。新感覚の映画と言うことで一応は見ておきたい映画の1つです。
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ところで・・・劇中 主人公の一人であるボーデンがスピルバーグ監督の宇宙戦争に出た時のトム・クルーズにそっくりで、私の頭の中では場面にもよりますが、トム・クルーズにしか見えない時も有りました。



